HA36S アルトFに半年乗ったので感想会
え、もう半年経ったんですか
アルトも気が付けば2021年12月の納車から既に半年が経過し、シートもすっかりケツの形に馴染んできた今日この頃。半年乗って良いところや悪いところが見えてきたので備忘録的に感想を書いていこうと思うよ。
とはいえ人生初のマイカーで比較対象がたまに乗る軽トラくらいだから詳細なインプレなんてものは期待しないでほしい。なんだかんだ人気車種だから詳しいインプレは世の中に五万とあるぜ!
まあもう今は後継車種が出ているから今更見る人はいないと思うけど。
走行性能
必要十分ですね(クソレビュー)
これは前回もすこし触れたんだけど走る・曲がる・止まるに何ら不満はないし、寧ろ満足しているくらい。登坂を走る際も、常識的な速度であればエンジンがバラバラになるほどブン回さなくても後ろに渋滞をつくることはないし、ゼロスタートからの加速力も足りないと思ったことはない。
というのは実際に乗りだしてからの感想なわけで、買う前は分からないことだらけ。あれやこれや情報収集していてよく目についたのはかたちゅむり…(ターボ)が付いてないと走らんという意見だった。
この情報はなんとなく昔から耳にすることがあった。クソガキ時代に両親に連れられ車屋に行ったときも「軽にターボはないとねぇ」と話をしていた記憶がうっすらとある。
それに、数年前に知り合いのNAデイズを借りて野郎2人でドライブに行ったことがあったが、フロアパネルを貫いてブラジルまでアクセルを踏み抜いても坂道で原付並の速度まで減速していくこともあった。それはそれで楽しかったけど。
燃費が悪くなる印象があったからなるべくターボは避けたかったけど走らない車は嫌だし仕方ないかと思っていたが、どうやらCVT(AT)とMTではそこらへんの事情が違うようで、僕が探していたMT車はNAでも問題ないらしい。
ということでたまたま立ち寄った車屋にあったアルトに決定!もう一つパジェロミニっていう選択肢もあったんだけど燃費だったり荷室の広さだったり、走りたいフィールドに適した車体ってことをを考えるとうーんって感じだった。
ハンドリングに関しても結構キビキビ曲がる。峠道も「ここでこう曲がっていこう」と思ったように曲がれるし僕としては何も不満ないっすね。
比較的低めな全高のおかげかは知らんけどロールも少ないように思えるし、元気に曲がっていくのは車重の軽さも効いているんだろうかね。知らんけど。
ただ一ついただけないのはギャップを踏んだ時にサスペンションにまだ余裕があるにも関わらずハンドルが取られるのか、タイヤがグッと持っていかれるのか進行方向が少しズレる。そのたびに操舵をいれないといけないので真っ直ぐの道でも結構忙しいことがある部分だろうか。
他の軽自動車がどうかは分からないけど、この部分に関してはもう慣れたので大したネガティブ要素ではないかもしれない。
居住性
もうこれに関しては屋根ついてるの一言で全てが片付くので特に言及しません。
前側も十分広いし
後ろも後部座席を倒せば自転車も乗る
純正シートは白色でなんか汚れそうだったのとかわいい感じだったから
シートカバーを取り付けてイメチェンしました。
因みに写真を見て貰えれば分かるけど後部座席にヘッドレストがないですね?
カマ掘られたら後部座席に乗っている人の首がへし折れるのは必至なので気を付けよう!
あとはやっぱり遮音材を極限まで削っているからか走行中は結構うるさい。
それに関係あるかわからんけど雨の日とかルーフ叩く音でオーディオが聴こえなくなるなどなど。
インパネ周りはこんな感じ。
純正オーディオはAM/FM、CD、AUXと最低限。オートエアコンなんてもんは無くさっむ!エアコンON!あっつ!エアコンOFF!のガバガバ仕様。でもいいんだ、安いから。
とはいえオーディオ周りの田舎のおばあちゃん仕様はナウいヤングにとっては耐え難いものもあるので初売りでオーディオデッキ買ってきて交換しました。
ステアリングもMOMOに交換していい感じ。
もう少しステアリングを手前に持ってきたいからスペーサーを買おうか検討中です。
最低限装備しかついてないからあれこれ手を入れて自分に合わせていく必要がある車であるのは間違いないっすね。
燃費
暖かいこの時期なら街乗り燃費25km/l、遠乗り燃費30km/l
真冬の街乗り燃費20km/l、遠乗り燃費は県境が雪で閉ざされて鎖国状態になるので知らん
総評
次のクルマの選択肢が今んとこないくらい良いクルマだぁ…。
最近何してたんですかね
4年もブログ放置してなーにしてたんですかねぇ
最後に更新したのが2018年12月で、ほぼ4年放置されすっかり荒廃してしまったこのブログ。その間にも生活環境が変わったりバイクが変わったりクルマを買ったり色々あったんだけどもTwitterに垂れ流すだけでアーカイブ化できてなかったので2022年初投稿です。
というか最近長文自分語り欲が増してきて、このリビドーの発散の矛先を探していたから丁度良かったっすね。ブログのデザインとかも一新してTPOにも完全に配慮。これでノンケが見ても安心だな!
バイク買い替えた
最後に更新したブログの内容が『ZZR買いました』で次がこれってマジ?
まあ乗り換えたのも2019年4月なのでもう3年も前の話なんですけどね。
あんだけ絶賛していたZZRを半年で手放すという手のひらドリルを炸裂させたわけだけど、乗り換え理由としては
- 重い
- やっぱ姿勢がキツイ
- 身体痛めた
って感じ。
やっぱり乗ってみないと分かんないっすわ!対戦ありがとうございました。
そんでもって乗り換えしたバイクは今更説明不要なツーリングセロー。
このときはまさか生産終了になって中古価格が爆上がりするなんて思わなかった…。
僕が買ったセローは中古でODO9000km、価格は50万くらいだったかな。
今調べたら同じ条件の車体は70万くらいになってました。あのさぁ…。
買ったときは素のツーセロだったんだけど45000kmシバきあげられる中で色々なパーツが付いては消えて今はこんな感じ。
あぁ…次はサスOHだ…。
クルマも買った
「屋根なんていらねえぜ!雨の日はレインウェア!買い物は気合で括り付けて持って帰るぜ!」
そろそろこの生活キツくないすか?イブはボブかしんだ。
一昨年、2020年冬~2021年春先まで今まで雪は降っても積もらんと言われていた仙台県宮城市にも当然のように雪が積もるようになり、バイクでの行動が著しく制限される糞糞オブ糞な事態が発生した。
10年ほど前に宮城に移民した当初は冬期間といえど雪が積もっても翌日にはきれいさっぱり消えてBW'Sを乗り回していたような…。それも年に2、3回くらいじゃなかったか?
兎にも角にもこんなのが続くようでは移動オタクとしては耐え難い苦痛。それに家族(主にカッチャマ)が出かけたいときの足やら、バイクに積むことができない大きな買い物や運搬などなどを考えると車の必要性は年々上昇上昇上昇ああ上昇。
一眼で撮った
— やりゃりゃん (@yrrn_zip) 2021年12月15日
フロントもリアもカッコいいわ pic.twitter.com/jlgT3QCQxY
つい買ってしまった。
教授!これは一体!?
教授!これは一体!?
この令和の時代に選ばれたのはNA・5MT・グルグルリアウィンドウをひっさげたスズキ・アルトFでした。
でもね、やっぱりクルマは移動の足ですよ。生粋のバイク乗りはいくら便利でも結局バイクに乗るんですよ。
屋根付き4輪バイクサイコ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バイクの欠点でもある、濡れる、寒い&暑い、寝られない(場合による)、荷物載らないを全て補うバブみを全身にひしひしと感じています!
そんでもってオンシーズンであれば街乗り燃費25km/l、遠乗りすれば30km/lを叩き出す超低燃費。買う前はクルマに乗ると燃料代で財布が常に厳冬期ってイメージだったものの、乗り出してしまえばバイクとそんなに変わらんというのが実際の感想。
現代の軽自動車には必須と言われているターボなんてものは静岡の工場に置いてきました。NAの割にゼロスタートで過不足なく加速するし、常識の範囲内での巡航に不満を感じたことはない。車重610kgは伊達じゃないぜ。
なによりシート倒して寝られるってのが最高。雨の降る中、車内でシートを倒して寝るとなんとも言えない愉悦を感じる。しらんけど。
暫くは快適過保護仕様のアルトにバブみを感じながらオギャり散らかしていこうと思いました。
という感じでバイクとクルマメイン時々自転車で自分語りブログ書いていきます。
新しいバイク買った話
バイク買いました(小声)
いろいろあって宮城から愛知に越してきました。
生活環境が変わるに伴って様々な制約から解放されて新しいおバイクが買えるようになったので早速買ってきました(コンビニ感覚)
あ^~(散財)
ZZR400 2003年式
1 5 年 前 の バ イ ク
今 は 無 き キ ャ ブ 車
購入までの経緯
今までBW'Sで何不自由なくツーリングをしていたわけだが、ツーリング欲求が加速していくにしたがって、近場じゃ満足できない×もっと早く移動したい=太い排気量が気持ちいい!というワガママボディーに大変身!
現状小生が持っている普通二輪免許で買える最大の排気量、400㏄のバイクを探すに至った。
当初新車で探しており250㏄も選択肢にあったのだが、普段使いするわけでもなく、週末にちょっとロンツーするくらいなので維持費度外視で買える範囲の最大排気量にしてしまおう(提案)とアヘアへバイク検索。そんでもって絞られたのが
現行Ninja 400
だった。
Ninja400に試乗してきたけど乗りやすすぎて笑っちゃうぜ! pic.twitter.com/kP7srgwXpY
— やりゃりゃん (@Erwachen_fort) October 19, 2018
Ninja400は宮城にいるときに試乗したのだが、250㏄とほとんど重量が変わらない軽い車体に400㏄のパワフルなエンジンは、乗りやすくも元気よく走るマシンだなあと感激して涙汁を出してしまった。またホビット族の小生にとって足つきと車体の軽さは重要だったが、167kgのクッソ軽い車体による取り回しの良さ、立ちごけの気配皆無とドンピシャやんけ!と運命感じちゃう…
ほぼNinja400購入を心に誓って宮城を離れ、いざ愛知へ来たときに「どうせなら中古市場でも探してみよう」といつもの優柔不断を発動させながらバルルォンへ赴いたときに偶然店舗の隅にいたコイツ。
ん~買います(ケツ意)
ZZR400!
— やりゃりゃん (@Erwachen_fort) November 24, 2018
買 い ま し た pic.twitter.com/dSNsNsFDqL
なぜ試乗までしたNinja400を差し置いてZZR400の購入に至ったのかは理由が多すぎて書ききれないが、1つ挙げるとすれば、店頭でZZRを見たときに妙な高揚感を感じたことだろう。
装備重量230kg、15年前の車体、キャブ車…。現状自分に対してはネガティブな要素の羅列のバイクであることは間違いないが、不思議とワクワクしてしまった感覚はBW'Sを初めて見た感覚に似ていた。
わかる?(契約内容) 突っ込め(頭金) 突っ込めって言ってんの(住民票) ね?(契約内容再確認) 突っ込めって言ってんだよォ!!(押印)
さわやかツー
早速ZZRくんでツーリングや!
納車ツーでさわやかイッチャウウウウゥゥゥゥウウウ!!!イィィイィィィイイイィイイイイイイイって言ったら東海ホモが駆けつけてくれたのでイクゾー!
あ、道知らないんで先導よろしくお願いさしすせそ(屑)
というわけで一旦恋路ヶ浜までやってきた。
愛知県田原市、渥美半島の先っちょに鎮座する恋人の聖地(笑)で幸せの鐘を鳴らしてホモ達にも幸せになってもらおう(余計なお世話)と目論んでいたのに、その肝心の鐘の前を釣りキチおじさんに占領されていました(ブチギレ)24でーす(釣果)
致し方なしと砂浜に下りてくると半島の先端だけあってクッソ綺麗なパノラマ誇らしくないのかよ。スゲェ!(小学生)遊ぼうぜ!
KNS兄貴は無心で海に石を放り投げていました。MUR水切り美味いっすね。
この砂浜に転がっている石、角が綺麗に取れているのが大半なんすね~。満潮時とかは今立っているあたりまで沈むんかな?
いつもの
思ったより波がクルクル
その後は一路さわやかへ。肝心の写真は僕が食べちゃいました…(撮り忘れ)
道の駅つくで手作り村でクソデカソーセージ食って終わり!閉廷!
群馬も行った
夜中群馬行きたくないっすか?じゃけん夜行きましょうね~
深夜発アヘアへ下道ツーの後KNMZ兄貴と合流
基本ずっと走っていたから写真殆どないやん…
碓氷峠とか榛名山とか眼鏡橋とか、いろいろ見てきてたのしかった(小並感)
前橋に下りてEMMN兄貴と合流。スーパー銭湯で3人でしゃぶり合った後解散!
やっぱ1日の移動できる距離が半端ないな~って思うわけ。帰りは高速使って帰ろう(念願)
で
ZZRを購入して2週間、実際に乗ったのは3日ほどで取り敢えず1000㎞走ってみて思ったこと
・流石のパワー。道路の流れに乗れるだけでストレス度合いがかなり違う。距離が延びれば尚のこと。
・よく言えばまったりとしたコーナリング。悪く言えば入力からワンテンポ遅れて曲がり出す。ホイールベースの長さ故仕方なしか。その代わり直進安定性に不満はなし。高速道路でも肩肘張らずにクルージングできる。
・足回りは柔らかいが、コーナーで腰砕けになるような感覚はない。まあそもそもそんなスピードで突っ込まない。地面のショックを上手くいなしてくれている。路面からの情報は少し輪郭がぼんやりとする気もするが、長距離ならこれくらいが疲れにくいかもしれない。
・車重が大型並の重量且つ車格が600と共通なので取り回しはクソだよクソ!走り出すとどっしりガッシリ地面に食いつく感覚で安心感が素晴らしい。
・広いタンデムシートと無数の荷かけフックで積載も余裕。ZZRがツアラーたる所為。
・セパハンによるポジが現行オニーハンに比べて遠い&低い(気がする)。楽チンポジとキツマンポジの中間ちょい上くらいっすかね。
結論から言うと、買ってよかった。
これからはBW'SとZZRの2台体制でイクッ
BW'Sという原付について
1年半もブログ放置してすいません許してくださいなんでも許してください
最後の投稿以降もあちこちにツーリングへ行ってはBW'Sをシバき倒して気が付けば3万km突破してました。新車購入から4年半なので、そこそこいいペースではないだろうか。
目立ったトラブルもなく、乗り手のワガママによく付き合ってくれるいい車体だなぁと遠出をするたびに思う。全てにおいて懐が深いというか、そこらへんは後述。
そんなBW'S50も2017年に生産を終了してしまい、緩やかに消滅への一途を辿り始めたワケで狂いそう…(静かなる怒り)
そんなわけで、3代目BW'Sってどんな原付なんだよっていうのを稚拙ながらも情報として残しておくのもいいかなと思い、1年半ぶりにブログを更新しようとした次第である。言ってしまえばインプレだけどこれいる?(今更)
BW'Sってそもそもどういう原付?
スクーター(適当)
性能云々はHP見とけばOKっしょ
車格について
BW'Sくん特有のクソデカ車格。こいつが大きな特徴だろう。
125㏄にも匹敵するデカい車格は、ぱっと見50㏄には見えないと思う。存在感のあるスタイルと相まって、所有欲は満たされるのではないだろうか。
よくある50㏄スクーターに比べると、全体的にスケールが大きい。ハンドルの位置もやや高め、シートもここに座れという車体側からの要求は感じ取れず、前後に広い座面に自由にケツを移動できる。小柄な原付で窮屈している高身長兄貴にはちょうどいいかもしれない。
大柄な車体故にシート高も770mmと同クラス内でもぶっちぎりで高い。さらにシートの座面も広いため、身長157㎝の小生は停車するたびにシート前方のシェイプしている部分まで10㎝程ケツをずらさなければいけない。まあ身長があればなんてことない問題だ(無慈悲)
そんな大柄で余裕のある車格でも、ステップ部だけは少しいただけないかなと思う。
ステップ下にフューエルタンクが配置された関係で、給油口がステップの真ん中からにょきっと生えている。ステップが真っ平になっていないため、足元の自由度は極端に低い。さらに、僅かにステップが前下がりになっているため、シッティングで足を踏ん張ったときに場合によっては滑るし、深く座ったときに足首が伸びてしまい少し辛い。ジョグなどにある、足を前に投げ出せるスペースは無いため、ここは工夫か慣れが必要だ。
テールにかけて尻上がりになっている原付スクーターってあんまり多くない気がする。
エッジが効いた部分や、凹凸が多い立体感のあるカウル形状なので、何処においてもしっかり主張してくれるデザインだと思う。BW'SがBW'Sたる部分であり、自分が惚れこんだ部分でもある。
直線と曲線が絶妙なバランスで車体を形作る。愛嬌を感じさせつつも、何処か硬派なイメージを主張するスクーターだ。
走行フィーリングについて
普通。
別段BW'Sだから早いとか、変形するとか、車体デカいからパワーありそう(小並感)とかそんなこと一切ない。
排ガス規制モリモリに適応させたエンジンなので、最高速とか加速とか最高…出力を…とか求める人には無縁な車種であることは明白だろう。
とはいえ、クラス相応の常識的な範囲の運転なら、日常使いでパワーに泣かされる場面はそうそうないのではないだろうか。上り坂こそドン亀と化すも、小生が普段使っていて不満に思ったことはない。
足回りはかなりしっかりしている。カッチリ、というよりは、ガッチリだ。
体重が少し重めの人が乗っても、ギャップを越えたときに底突きするようなことはないだろうし、リアサスがふわふわと落ち着かないなんてこともないだろう。
ちょっとしたワインディングでも、車体を傾けたときに車体が落ち着かなくて怖い、なんて思いをしたことは今まで一度もない。安心して92kgの車体を預けられる。
しかし体重48kgの小生が乗ると、少し乗り心地が硬い印象を受ける。キャンプ道具やらを乗せると乗り心地がマイルドになっていい感じなので、体重が60kgの人が積載無しで乗ると丁度いいのかもしれない。もう慣れたけど。
あ、因みにウチのBW'Sはマフラー(BEAMS SS300チタン)を交換しているのと、サブコン(キタコ i-MAP)を介入させています。
前述したとおり排ガス規制に通しているエンジンなんで、燃料噴霧量を結構ギリギリまで絞っているらしい。その状態でマフラーだけ交換しちゃうとエンジンによくないってことでサブコンをぶち込んで燃料噴霧量を少し増やしてるゾ。
少し低速トルクが増えたから、気持ちキビキビ走るようになった
気がする。
燃調弄ったけど燃費は60㎞/l切ることはないです。タンク容量は5リットルなんで、航続距離は300㎞くらいっすね。
ユーティリティ
メットインは23リットルの容量で底が深いため、使い勝手はいい。ヘルメットの種類によっては入らないものもあるので気を付けよう!
小生が試した限りだと、ジェットヘルメットなら大体の種類は収納できる。フルフェイスならアライは恐らく大丈夫。OGKとショウエイは入らないものが多いかもしれない。オフヘルは論外。因みにシートを開けるとヘルメットをひっかけるフックが現れるので、それを使うのもあり。シートを締めるとロックされるため安心だ。
あとはフロントポケットがあるけど気持ち程度。ペットボトル一本で埋まる。
〆
とまあ散々書き散らしてきたけど、結局は見た目じゃないっすかね。原付を探していて、この横二眼ライトと大柄な車体が気に入ったならぜひ乗ってみてほしいゾ。
余談
エンジンオイルの交換目安はメーカー指定で3000㎞なんだけど、小生は1500kmごとに交換してます。
プラグは5000㎞ごと。大体オイル交換3回に1回っすね。
駆動系リフレッシュ(Vベルト、プーリー、ウェイトローラー、クラッチプレートetc)はODO10000km、25000㎞でやりました。全交換です。
タイヤも2回程交換しました。ピレリのSL26が一番よかった。また履きたいぜ。
最長で片道400㎞新潟ツーリングもしたけど、BW'Sより先に乗ってるクソホモが壊れるんじゃないかってくらいだったんで、耐久性はお墨付き。4年間トラブル無しで走り続けられています。よくできた車体ですね。
あぁ…次は前後サスのOHだ…
久しぶりにコバルトラ淫へ行ってきた&白化外装メンテ
日を追うごとに東北のクッソ厳しい寒さも和らいできていないか?
昼間の日が照っている状態なら鼻水や糞を垂らしながら走っていた一か月前を鼻で笑えるくらい気温も上がるようになり、いよいよライダーに優しい季節が…始まるんやなって。アッ(花粉)
天気も良いし暫く行ってなかったコバルトラインに走りに行こう(提案)
そういえば最後にコバルトラインに行ったのいつだっけ
前回行ったときは行きの段階で雨に降られるわ、スタッドレスタイヤで思ったように走れないわでなかなかアレだったが、今回はいつもの汚れ好きのタイヤ(PIRELLI)と晴天(10/10)とわし(50)で海岸沿いで盛り会ったんや。
あ、そうだ(唐突)一眼レフ買いました。ちょっと写真が良くなってると思います(上手く撮れてるとは言ってない)
前回はコーヒーツーの予定だったが道中糞をばら撒いたり雨に降られたりなどで結局未遂に終わった。今回はラーツーの予定なので途中のイオォン!でラーメンと水を買い出し。あとは湯煎して食うように缶詰とお菓子と愛しさとせつなさと心強さと金と暴力とSEX
コバルトライン
Foo↑気持ち~
百戦錬磨のBW'Sとはいえ、50㏄には変わりないため登り区間では非力だが、平坦や下りでは気持ちよく流せる。休日だから結構混むかなとも思ったけど全然人いねぇしタクヤは前見えねぇし。ちょいちょい工事車両レーシングが気になるけどまあええわ(寛大)
写真を撮っていて改めて思うけど、BW'Sの黒いパーツがすっかり日焼けして白くなってきてしまっているな。そりゃ3年も酷使されりゃ外装の1つや2つ痛むか。青い部分はワックスをかけてあげたりなど熱心にやっていたが、マット素材の部分は拭き上げ以外実質ノーメンテだ。近いうちに何か手を入れてあげよう。
御番所公園
コバルトラインにラーツーイクイクと言ったらホモ各位が便乗参戦してくれるとのことで待ち合わせ場所である御番所公園にやってきた。マスツーできないのは辛いなサム…。
少々早く到着してしまったのでカメラの練習をしたり、偶然居合わせたMR兄貴と立ち話したりしているとホモトレインがやってきた。早く糞まみれになろうぜ。
あ^~うめぇな~
最初シナモンパウダーか何か?と思ったindigo兄貴持参のこれ、コーヒーでした(池沼)MURオシャレっすね。小生はもうコーヒー飲めない身体になっちゃったけどコーヒーツーしてぇなあ(届かぬ想い)
クッキー☆
スポイラーが付くとまた印象が変わって…セクシー…エロい
日も傾いてきたし終わり!閉廷!
帰りに雨に降られました。ああ^~(気絶)
BW'Sの白化した外装を復活させる
コバルトラインに行って写真に収めるとその白さが際立つ外装の白化問題。プラスチック系は太陽光に晒されていれば逃れられない運命なのだが、こいつがさらに進行すると剥離してくるってんだからああ~もう糞糞糞
見た目にもよくないので何か手を打とう。
すっげえ白くなってる。ハッキリわかんだね。
というわけで早速対抗策となるケミカルを買ってきた。
LAVEN(ラベン) プラスチック光沢復活剤。こいつを吹き付ければヤジュセン並みに黒くなるって書いてあったけどマジ?
モノは試し。取り敢えず一番白化が酷いリアフェンダーにぶっかけてみると…
(新車の頃の黒さに)会いたかったよぉ~(独居老人並感)
なんだこれは…たまげたなぁ…
さっきの白さはどこへやら、眼前に広がるのは在りし日のBW'Sの輝き。
ただ光沢復活ってだけあって、マット素材に艶が出過ぎてしまうのがモノによっては気になるところだろうか。それでもこの黒さは…いい…。新車の頃を思い出すな。
なんかテカリが強杉田智和で嘘くささが増してるけどまあいいや(投げやり)取り敢えず目についたところは全部かけて伸ばしてをくりかえしたらこの通り。ご注目!
その後乾燥目的で少し走ってきたらテカリも少し落ち着いた気がするし、だんだん馴染むんかな?なんにせよ、3年の節目に少しでもキレイにしてあげられてよかった(小並感)
自転車の選び方について
運動不足、感じるんでしたよね?
最近すっかりご無沙汰だったスピスタくんことSPEED STER 55FB。改めて乗ってみたらやっぱり楽しくて自転車熱が再燃してきちゃったヤバいヤバい…
そんな自転車。バイクとはまた違う楽しさ、遊び方があり、実に面白いジャンルなのだが、いざ自転車買おうと片足突っ込んでも、自転車って色々種類があり過ぎてどれ選んだらいいか、これもうわかんねえなとなってしまう。俺もソーナノ。
自転車に興味あって、買おうか迷っている。これから買う予定だが自転車の種類、用途が分からない。そんな人のためにクッソ適当に選び方、というか大雑把な特徴を羅列していくからケツおっぴろげて神妙に待て。
スポーツ自転車を始めるにあたって
どんな趣味でもそうだが先立つもの、金!がないと始められない。
自転車、ここからはロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車と定義するが、それを始めるうえで必要な金額は
7万円~上限なし
と考えた方がいいだろう。スポーツ自転車の中でも良心的な価格で幅広い層に人気のGIANTのESCAPEくんや、GIOSのMISTRALくんでも本体価格で6万円近くなので、それにライトやらの保安部品、ヘルメットなどを追加していけばそれくらいの金額になってしまう。
この最低ラインはあくまでまるっきりスポーツ自転車に乗ったことがなく、道具やパーツを持ち合わせていない場合を想定した個人的な予想だから(逃げ口)まあ大体7万円、余裕をもって8~9万円あれば気持ちよくサイクルライフを始められるでしょ(適当)
この金額も自転車の種類によって大きく上下するから、ままそう焦んないで。
次は自転車の種類について説明するゾ
ロードバイク
2017 Giant Bicycle [CONTEND 2]
多くを語らずとも分かるでしょ(投げやり)
ロードバイクは舗装路を早く走ることに特化して進化を続けてきた自転車のカテゴリで、細身の高圧タイヤや強い前傾姿勢、ドロップハンドルなどの異形ハンドルが特徴。ウチのスピスタもロードバイクカテゴリに分類されており、その乗り味を初めて知ったときは一人ほくそ笑むくらい心から感動した。え?だからスピスタはフラットバーロードっつってんだろ(半ギレ)
とにかく早く走りたい。風になりたい。蟹になりたい(レ)人にはオススメなカテゴリ。基本的な用途としては
- ツーリング(積載少)
- サイクルイベント参加
- 輪行
といった感じだ。荷物もある程度載せられるから、長距離のツーリングも行けちゃうゾ
あと、普段使い(買い物etc)ももちろんこなすが、高価な車体故に盗難のリスクも高く、スーパーなんかの駐輪場に置くのは少し怖い。それにロードバイクには、馴染みのあるスタンドが付いておらず、駐輪するにはどこかに立てかける必要があり、立てかける場所がないと地面に寝かす他無くなる。汎用のスタンドを付けられないこともないが、チェーンステーやシートステーの形状によってはつけられなかったり、つけて立てたとしても、車体の軽さが仇となり、風などで倒れてしまう恐れがあるのだ。
恐らく、一般的にロードバイクが普段使いに向かないと言われるのはこういった要因があるからではないだろうか。
ちょいとネガティブなことも書いたが、得手不得手があるのは自転車もバイクも同じ。ロードバイクはとにかく速い。
因みに予算だが、ロードバイクを始めるなら
10万~上限なし
は覚悟決めろ。
マウンテンバイク
林道に突っ込んで糞まみれになりたいやつ。至急メールくれや。でおなじみのMTB。
未舗装路を安定して走行するために搭載されたサスペンションや、お太いタイヤが特徴的なカテゴリ。結構ガッシリしてるけど、なにかスポーツでもやってたの?
多少荒れた舗装や段差も気にせず走りたい。林道なんかに突うずるっこんでお山遊びしたい人にオススメなカテゴリ。MTBの基本的な用途は
- 街乗り
- 林道遊び
- ツーリング(乗り心地の良さと気合でクランク回せ。積載多)
こんな感じ。
太いタイヤやサスペンションのおかげで段差には滅法強いので、街乗り~ツーリングも行けてしまう。速度の維持は…ナオキです。接地面の広いタイヤとワイドなギア比で速い速度での巡航は難しいらしいけどお前どう?
エントリーモデルあたりならリアキャリアをつけるダボ穴が搭載されている車種が多いので荷物を乗せたりと多用途に使えそうなカテゴリ。
因みに写真のMTBはフロントサスペンションを搭載したハードテイルという分類になる。他には前後サスペンションがないフルリジット(大手メーカーの新車販売からは殆ど姿を消しました(無常)ハードテイルのフロントフォーク交換で実現可能。後述するファットバイクがそれの派生)や、後ろにもサスペンションが付いたフルサスペンションもあるが、クソ高い(20万円~)のと、平地を走るのに向かない可能性があるので明確にダウンヒルがしたいとか宙を舞いたいとか確固たる決意がない限りいきなり手を出すのはやめたほうがいい。
MTBを始めるなら
8万~上限なし
くらいは想定しておこう!
クロスバイク
2017 Giant Bicycle [ESCAPE R3]
ロードバイクとMTBのイイとこ取り、というと多少語弊が生じてしまうが、シティーユースからツーリングまでなんでもござれのカテゴリ。ロードバイクほど細くはないが、MTBほど太くもないタイヤは、街乗りでは非常にバランスがよく、多少荒れた路面も安定して走り、且つスピードも乗るし、アップライトな乗車姿勢のおかげで楽に乗ることができる。そして何といっても、スポーツサイクルを比較的リーズナブルに始められる。これに尽きるだろう。
このクロスバイクというカテゴリに関しては、具体的に何をしたい人向けといったオススメ方はしない。割となんでもそこそこ出来てしまうからだ。
- 街乗り
- ツーリング
- 輪行
街乗りは程よい太さのタイヤで乗りやすいし、普段使いを考慮して割と頑丈に設計されているためツーリングも行ける。軽い車体は輪行も苦にならない。
勿論ロードみたくスピードを維持しようと思ったら大変だし、MTBみたいに林道はいやーキツイっす。
そういった車種ごとの特技には敵わないが、丁度中間位置に立っているクロスバイクはバランスがいい自転車。その言葉が一番似合うとおもった(小並感)
クロスバイクを始めるなら
7万円~16万円
くらいと考えておこう。あ、そうだ(唐突)エントリーモデルにはスタンドが標準装備されているゾ
シクロクロス
2017 Giant Bicycle [ANYROAD 3]
グラベルロード、なんて呼ばれたりもする自転車。見た目はロードっぽいが、タイヤはブロックタイヤやセミブロックタイヤを履いている不思議な自転車。
不整地を走り、時には自転車を担いで階段を上ったり下りたりするシクロクロスレースに使われる自転車だが、不整地を走るってことは頑丈にできているってわけで、ツーリング目的で使う兄貴もいる。
ただ悲しいかな、実車を店頭に置いている店が少ないため馴染みが薄く購入候補から洩れるというのが常である。これを機に知っておいてほしいカテゴリ。
そんなシクロクロス、始めるなら大体
11万円~
くらいだろう
ミニベロ
コンパクトで可愛い(ノンケ)
折り畳み機構が付いている車種もあるが、機構が増えればそれに伴って重量や金額も上がっていく。
コンパクトな車体は、輪行時に強みを発揮する。車などにも簡単に乗せられる他、折り畳み機構付きなら、ロードやクロスが組み立てている間にさっと準備を完了できてしまう。
ミニベロは
6万円~40万円
くらいで始められるゾ
ランドナー
2017 Giant Bicycle [GREAT JOURNEY]
旅自転車。
多くの荷物を積載し長距離を走ることを前提に開発され、大型のキャリアや泥除けなんかを標準で装備している車種が多い。耐久性を重視している為車両重量は少し重めとなっている。
これからガチマンツ―リングに出かけるならランドナーも候補に入れていいかもしれない。
長距離ガチマン兄貴御用達のランドナーは
11万円~
くらいから手に入る
ファッ!?トバイク
胸にかけて胸に!
野獣先輩は一切関係ありません。あまり知られていないがこれもれっきとしたスポーツ自転車なのだ。
MTBよりもさらにお太いタイヤは、レの国のクッソ雪深い地方で変態親父達が雪遊びしねえかと作ったのが発祥。速く走ることが難しいものの、それ故悪路には滅法強く、幅広タイヤのおかげで接地圧が小さいため雪上でも走れてしまうのだ。これには現ちゃんもびっくり。
パーツ構成故に車重が少し重めだが気合でカバーだ!
ファッ!?トバイクを買うなら
10万円~50万円
といったところか
BMX
MACH ONE 20 - GT公式サイト | ジーティー MTB
飛んだり跳ねたりする自転車。
複数のセクションが設けられた専用コースでタイムを競う競技だったり、技の綺麗さを競ったりする競技用の自転車で、必要最低限の構成で変速機などはついていない。
行う競技項目によってBMXの種類も異なってくるし種類も多いのでここでの紹介は避ける。まあ、基本クローズドで楽しむ自転車で、トリックをかましたり、専用コースで走るにはうってつけの自転車。
※写真のように後輪のみにブレーキがついた車両での公道走行はできないのでその点に留意して、どうぞ
BMXは
6万円~
くらいだろうか
シングルスピード
こいつはシングルスピード(ピストと区別するため呼称)。公道走行に必要な前後ブレーキを搭載して販売されているから大丈夫だって安心しろよ成人の日だぞ。
よくある変速機などは付いておらず、シンプル is GOD
シンプル故に壊れる箇所が少ないのが利点だろうか。フリーハブを使っているのでペダルを漕がなくてもタイヤが空転するので前に吹っ飛ばされることもない。
よくブレーキなしの自転車と勘違いされるがそれとはまったくの別物。
ブレーキなしのピストバイクは固定ギア、つまりペダルを回すのをやめると後輪の回転も止まってしまうのだ。シンプルな見た目を重視してブレーキを取っ払い、それを利用してブレーキ替わりとしていたのだが、その状態での公道走行は危険なのは目に見えて明らかで、緊急時に停まれず不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう
なんてことになるのでノーブレーキピストでの公道走行は普通に違法です(半笑い)TDNと同じ運命を辿るかホモコップに捕まることになるので…やめようね!
シングルスピードは
10万円~
くらいゾ
以上ざっくりと纏めました。大まかなカテゴリは書いたつもりだけど、抜けてるところあったら教えてくださいなんでもしますから
初日の出を見よう(提案)淫2017
ホモにもノンケにも、等しく新年はやってくる。
というわけであけましておめでとう。例年通り家でグダりながら年を越したわけだが、今年の元旦は珍しく休みで、一日スケジュールが空いてんじゃ~ん。なら生まれてこの方まともに見た記憶がない初日の出でも見に行くか!
今日の日の出の時間は6:53。混雑するのは目に見えて明らかなので、早めに行ってスタンバっておくことも考えると何か温かいものが欲しいな…あ、これかあ!(ラーメン)
新年早々走り初めは初日の出ラーツーとなります。実際○○初めって2日にやらないといけないらしいけどちょっとくらい早くても…バレへんか。corocoma兄貴も参戦するから早めに行って場所取りすっぞ。
駐車場の隅っこに陣取り待機。corocoma兄貴、細目兄貴、パスタ兄貴も合流し、総勢4名のホモが迎える淫らな新年。
寒い日にはラーメン(至言)
やっぱ外で食うラーメンは最高やな。あ(唐突)キャンプ行きてえなあ(池沼)
まだ暗い暗いDon't cry空を見上げれば星が一面に広がっていた。そりゃ(星が見えるくらい雲がなけりゃ)そう(放射冷却で冷える)でしょ。駐車場の一部は凍結してました(無常)
どう?(太陽)出そう?
あーらいい格好だねアンタ
ていうか駐車場の一部が凍ケツするほど冷え込んでるのに一般サーファー兄貴達が新年を迎えた海に喜々として突っ込んでるんでるんですがそれは…(困惑)おーほっほっほ元気だ(レ)
トイレに行ったときに何がいけなかったのかチャックが閉まらなくなりました。まあキン○タ○マも空冷みたいなもんやし、ラムエアつけたようなもんでしょ(看破)
その後コマニキの提案で初詣へ。新年の厳かな空気を股間に取り込みながらイクゾオラァ!(レ)
いつも通り現地集合でオッスお願いしまーす
おまたせ
初日の出見物の帰宅勢で道路クッソ混んでたんで、横道に逸れてショートカットしようと思ったら田所工事中でことごとく田所袋小路だったゾ。徳川様?ズルをしてはだめですよ
多賀城市にある八幡神社にやってきた。こんなところに神社あったのか…
震災前は木々に囲まれた神社だったっぽい。
今年も安全に、いろんなところに走りに行けたらいいなと思った(小並感)
というわけで新年一発目の走り初め終わり!閉廷!
参戦してくれた兄貴達ありがとう!フラーッシュ!